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黒澤明 ハマってます

三週連続で観てます。

「生きる」の中の、三船敏郎の台詞が良かった。

生きる<普及版> [DVD]

設定は、自分が胃ガンとわかった、市役所の市民課長。
自分の人生に残された時間が少なくなり、自分を見つめ直し、行動に出る。


いや、わしは、人を憎んでなんかいられない。
わしには、そんな暇はない。

美しい・・わしは夕焼けなんて、この35年間・・
いや、しかし、わしにはもうそんな暇はない。

こうでこそ、生きてる感じ。

If you just smile

"Smile" という、Jazzのスタンダードナンバーがあります。

この曲を作ったのは、チャーリー・チャップリンでした。

曲が使われているのは、映画「モダン・タイムス」です。



生きていた頃の彼はきっと、苦しみや悲しみを通りこした、前向きな微笑みで溢れていたのだろう。そんな彼の思いは、現代でもストレートに心に届きます。

-チャップリンに関して伝えられる物語の一つに、彼が若いときに見たシーンがある。

屠殺場へ送られる羊が逃げ出したのを見た、という話である。

もちろん周囲の人間はこれを追っかけるのであるが、羊も必死で逃げるから、人間も羊もあちこちぶつかったり、ひっくり返ったりしていた。

それを周囲の人間は腹を抱えて笑った中、彼は「あの羊は泣いているんだ…」と感じたという。

以上 Wikipediaより

1Q84 読了

驚異的に売れ続けている、村上春樹の新刊「1Q84」を読んだ。

1Q84 BOOK 1

相変わらず、ぐいぐい読ませる力があるなと感じた。

それに、読んでいると、自然と思い出す大切なものとか、懐かしい光景がある。

そういった力は村上さんの長編にはいつもあるような気がする。

しかし、最後が少しピンと来ない。強引にまとめに持って行かれたような感じがする。

そして、最後に「Book2 終わり」 と表記しているのも気になる。

Book 3が、きっとあるんじゃないのかな。と思っている。ネットでも少し話題になっている。

今回の作品も、すごく面白いんだけど、個人的には、昔の作品が好きだ。

氏がデビューから30歳前後に書かれた「僕」視点のいくつかの作品は、

クールで、アウトサイダー的で、情緒的で、個人的で、若くてとがっていて、面白かった。

今は60歳なりの、とても全体的な物語を描こうとされていて、それはそれできっと

進化だったり洗練されているんだろうけど、僕としてはそういうものはまだまだ

トルストイのおじさんとかドストエフスキーのおじさんの方が超越してるように感じる。

ロシアって大きいし貴族文化も古いからかね。家族や恋愛や宗教や、そういう全体を含んだ

小説書かせたらすごいですよねやっぱり。今読んでも全然面白いし。

村上春樹の若い頃の小説は、「僕」主体の一人称の小説ではあれ、そこには僕がどの小説よりも憧れるようなクールでドライな雰囲気や世界観があった。

あの頃のものがやっぱり一番好きかなあ。

仕事としての翻訳、人助けとしてのPR

今週の一曲は、癒されるこちらのナンバー。

Keith Jarrett - Somewhere Over the Rainbow



オズの魔法使いの中の曲ですね。He looks so into it! のめりこんでます。

話変わって、仕事の話。4月から、PR会社で働いています。

仕事でもりもりと翻訳をするようになりました。

雑誌・新聞・TV・Webに出ている、クライアント関連の日本語の記事や特集を、英語に訳したり、要約します。

日本語→英語に翻訳した後、もろもろデータをくっつけて、毎月末にクライアントに送ります。

先週はその提出だったため、もりもりとクライアントの関連記事を訳した後、女性の上司に提出をして最終チェックをしてもらいました。

この日本語から英語に翻訳する作業が、けっこう楽しい。キーポイントは、「誰かのため」という点。

クライアント(イギリス本社)からしたら、日本語がさっぱりわからないわけなので、

ある程度日本のメディア情報なんて翻訳に手を抜いても別にバレないという極論があります。

しかし、クライアントは日本支社のオフィスを持たないので、日本の中に広報の役割を持つセクションもないわけです。日本で自分たちがどのように捉えられているのか、よくわからない。

そんな彼らの広報の役割を、少なくともその一端を、この仕事で担っていることになります。

そう思うと、できるだけわかりやすく、クライアントが手に入れたいであろう情報を提供してあげたいという気持ちになり、手を抜かないようにしようと思います。

また、例えば日本独特の言い回しなんかを、できるだけシンプルな英語に直すであったり、足りない表記を自分で考えて付け足したりして、

そうした「人助け+自分の個性を少し出せる」仕事が、楽しいものに思えて来ています。

そんなわけで、まだまだ慣れない仕事環境で疲れがたまってますが、
来週もがんばっていこう・・と思います。まる。

オバマ就任式のLive、かなり豪華なメンバー

日本時間で、今日の深夜から、オバマ新大統領就任のパレードやら演説やらが始まる。
(コンサートは明日の朝9時くらいでしょうか)

facebookをやってる人なら、オバマのコミュニティに行けばネット上で、100万人が無料で生中継を見れるっていうので、コミュニティに行ってみたんですけど、既に満席みたいなこと言われちゃいましたw

さすがすげー。

サイトの横っちょでは少額の寄付を訴えていました。戦略的ですね。

諦めて普通にCNNか何かで観ようかと思います、時間があれば。

ちなみにコンサートの出演陣は・・・・

Beyonce, Mary J. Blige, Mariah Carey, Faith Hill ,Jay-Z, Alicia Keys, Shakira, Stevie Wonder and Nick Cannon (as DJ ).

だそうです。

大御所アレサ・フランクリンも、最初のセレモニーで登場するみたい。

ライブもいいけど、新大統領の演説も楽しみですね。スピーチが上手いから、期待は大きいでしょう。

詳細リンク(January 20の部分参照)↓
http://www.pic2009.org/page/content/weekendschedule/


ワシントンはまだ前日夜だと思いますが、どんな状況になっているのやら。。